2012年10月31日
アイロン検定!?
先日「アイロン検定」を受ける為行ってきました
今使っている薬剤は、クセを伸ばしながらもアルカリ配合でない優しい薬剤です
その為自然な艶のあるスパッとならない傷まない縮毛矯正が
出来上がりますが、優しい薬剤なので、クセをしっかり伸ばすという事が、
1番の重要な課題になるのです
アルカリ配合の薬剤は、パワーが強いためクセは伸びますが
ペタッと不自然ストレートや毎回する度に髪が傷んでくるので、当店では、使用していません。
縮毛矯正をした事がない人からすれば、「たかがアイロン」と思われがちですが、
長く縮毛矯正をご経験の方は、スタイリストの1人1人操作・分量・など
違いが分かられると思います。
「アイロンで傷みました」とご相談をうけますが
すべては、薬剤設定と髪質・ダメージに合わせて対応したアイロン施術がいるのです。
する度コシがなくなる。パサつく。艶がない。は、アイロン技術が関係します。
まだ、そこまで重要視されていないのも事実です。
しかし、カット技術と同じように、ハイダメージに対応した縮毛矯正やハードなクセ毛でお悩みの方を
対応できるアイロン技術は、重要になると思います
また、次回が楽しみです


今使っている薬剤は、クセを伸ばしながらもアルカリ配合でない優しい薬剤です

その為自然な艶のあるスパッとならない傷まない縮毛矯正が
出来上がりますが、優しい薬剤なので、クセをしっかり伸ばすという事が、
1番の重要な課題になるのです

アルカリ配合の薬剤は、パワーが強いためクセは伸びますが
ペタッと不自然ストレートや毎回する度に髪が傷んでくるので、当店では、使用していません。
縮毛矯正をした事がない人からすれば、「たかがアイロン」と思われがちですが、
長く縮毛矯正をご経験の方は、スタイリストの1人1人操作・分量・など
違いが分かられると思います。
「アイロンで傷みました」とご相談をうけますが
すべては、薬剤設定と髪質・ダメージに合わせて対応したアイロン施術がいるのです。
する度コシがなくなる。パサつく。艶がない。は、アイロン技術が関係します。
まだ、そこまで重要視されていないのも事実です。
しかし、カット技術と同じように、ハイダメージに対応した縮毛矯正やハードなクセ毛でお悩みの方を
対応できるアイロン技術は、重要になると思います

また、次回が楽しみです


Posted by イノウエ at
11:01
│Comments(0)
2012年10月28日
細い毛髪のクセ毛
何かと慌ただしく、ブログ更新をする時間がありませんでした
今回は、「細い毛髪のクセ毛」の補修縮毛矯正についてお話させて頂きます
細い毛髪の方は、ちょっとした刺激ですぐにダメージしやすく、1度傷めてしまうスタイルも
決まりにくいと思います
クセもふわっと広がりダメージで膨らんでいるのか?クセ毛なのか?
ご本人でもわかりずらく、カラーなどの施術で明るめだとさらに、ダメージして、ゴワつきもでたりと・・・
カラーの薬剤もアルカリ度が低めで、縮毛矯正においては、薬剤選定からアイロン温度・操作を慎重にいかないと
ビビリ毛になりやすいNO1の髪質です
まず、ご自分の髪質を診断してもらい、ダメージが原因か?クセが原因か?毎日のケア?など探り
解決策を導いてもらい、それ以上傷みを進行させない施術を受けられる事が最善かと思います。
状態が良くなってきて、先では、色々なスタイルに挑戦できるようになります
「パーマをかけたい!」「明るいカラーにしたい!」ご希望があるとしても
僕は、髪の状態が良くない場合は、御断りいたします。
ダメージした髪をさらに傷め、やりずらくなるお客様がみえてしまうからです
根元から傷んだ毛髪が毛先までくるまでに何年もの時間がかかります。
しかし、根元からは健康な毛髪が生えてくるのです
その健康な毛髪を大事にしていけば、色んなスタイルも楽しめ
艶のある美髪が持続できます

細毛のクセ毛。毛先は、前回かけたHOTパーマがあるので、そこは今回残して補修縮毛矯正をやります。

クセも出てきています。

仕上げは、いつものようにブラシも使わずドライヤーで乾かすのみです。 ご自宅でもそれだけでOK

ぼわーっ。とした広がりがなくなり艶もでました!
髪質が、強くてどんなにしっかりした毛髪も何年も
傷め続けていると、同じように細くコシもなくなりパーマもかからなくなってきます。
縮毛矯正をしているとパーマがかからない。という都市伝説もたまにききます(笑)
そんなことは、ありませんのでご安心下さい。
髪質・ダメージ・を見極めて薬剤・施術が大切です

今回は、「細い毛髪のクセ毛」の補修縮毛矯正についてお話させて頂きます

細い毛髪の方は、ちょっとした刺激ですぐにダメージしやすく、1度傷めてしまうスタイルも
決まりにくいと思います

クセもふわっと広がりダメージで膨らんでいるのか?クセ毛なのか?
ご本人でもわかりずらく、カラーなどの施術で明るめだとさらに、ダメージして、ゴワつきもでたりと・・・

カラーの薬剤もアルカリ度が低めで、縮毛矯正においては、薬剤選定からアイロン温度・操作を慎重にいかないと
ビビリ毛になりやすいNO1の髪質です

まず、ご自分の髪質を診断してもらい、ダメージが原因か?クセが原因か?毎日のケア?など探り
解決策を導いてもらい、それ以上傷みを進行させない施術を受けられる事が最善かと思います。
状態が良くなってきて、先では、色々なスタイルに挑戦できるようになります

「パーマをかけたい!」「明るいカラーにしたい!」ご希望があるとしても
僕は、髪の状態が良くない場合は、御断りいたします。
ダメージした髪をさらに傷め、やりずらくなるお客様がみえてしまうからです

根元から傷んだ毛髪が毛先までくるまでに何年もの時間がかかります。
しかし、根元からは健康な毛髪が生えてくるのです

その健康な毛髪を大事にしていけば、色んなスタイルも楽しめ












傷め続けていると、同じように細くコシもなくなりパーマもかからなくなってきます。
縮毛矯正をしているとパーマがかからない。という都市伝説もたまにききます(笑)
そんなことは、ありませんのでご安心下さい。
髪質・ダメージ・を見極めて薬剤・施術が大切です

Posted by イノウエ at
18:18
│Comments(0)
2012年10月02日
PrivateDining 煌り
オープンした時からお邪魔しています。
プライベートダイニング「煌り」
夫婦とも余り飲めませんが、色々なお酒が揃っていて、落ち着いた雰囲気です
個室もあるので、大人の女子会
おすすめです

サクサクふわふわのカニクリームコロッケ

お肉
もお魚
も揃っていて、ごはん
も食べれたりと、接客もきちんとされていて
本当に素敵なお店です
プライベートダイニング「煌り」
夫婦とも余り飲めませんが、色々なお酒が揃っていて、落ち着いた雰囲気です

個室もあるので、大人の女子会



サクサクふわふわのカニクリームコロッケ


お肉



本当に素敵なお店です

Posted by イノウエ at
14:50
│Comments(0)